メディカルブレスは「効果ない」「怪しい」という評判は本当?
この記事でわかること
- メディカルブレスが「どんな口臭対策タブレット」なのか(医薬部外品としての位置づけ)
- 実際に使ってみて感じたスッキリ感・続けやすさ・気になった点
- ネット上の良い口コミ・悪い口コミと、筆者の率直なコメント
- おすすめの使い方・併用したい口腔ケアアイテム
- どこで買うのが現実的にお得か考えるポイントと、向いている人・向いていない人
この記事についての注意点
本記事は、筆者によるメディカルブレスの使用体験や、公開されている情報をもとにしたレビュー記事です。特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではなく、医師・歯科医師による診療に代わるものではありません。 口臭や体調について気になる点がある場合は、自己判断で放置せず、必ず医師・歯科医師などの専門家にご相談ください。
また、感じ方や使い心地には個人差があります。ここで紹介する内容は、あくまで一個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。
I. なぜメディカルブレスを選んだのか

出典:アマゾン
1-1. マスク生活が終わってからの「口臭不安」がつらかった

コロナ禍が落ち着き、マスクを外す機会が増えてきた頃から、私は自分の口臭が前よりも気になるようになりました。
- 会議室で隣の席との距離が近いとき
- 接客でお客様と話すとき
- エレベーターや電車など「逃げ場のない空間」にいるとき
こういう場面で、ふと自分の息がこもったようなニオイを感じると、それだけで会話に集中できなくなります。
歯磨きはきちんとしているつもりだし、フロスやマウスウォッシュも一応使っている。
それでも夕方になると、なんとなく口の中がネバつく感じがして、「もしかして今、相手に『この人、口が臭いな…』って思われているかも?」
と不安が頭から離れなくなりました。

特にオンライン会議が減り、対面の商談や打ち合わせが戻ってきてからは、「口臭=自分の評価」くらいに感じてしまい、打ち合わせ前にミントタブレットを大量に噛むのが習慣に。
ただ、一般的なミントタブレットは「スースーするだけ」で、ニオイをごまかしているだけのような感覚もありました。
1-2. 「医薬部外品×CPC配合」で探した結果、メディカルブレスにたどり着いた

そんなときにたどり着いた条件が、
- ただのミントタブレットではなく、医薬部外品として承認された口臭ケアであること
- ドラッグストアにあるうがい薬と同じようなCPC(塩化セチルピリジニウム)が配合されていること
- 職場や外出先でも使いやすいタブレットタイプであること
この3つでした。
楽天市場で「口臭 医薬部外品 CPC タブレット」などのキーワードで探していくと、
上位に出てきたのが、今回レビューしているメディカルブレスです。
- 医薬部外品
- CPC配合
- ローズ系の香りでエチケット向き
- 1粒ずつ個包装で衛生的
といった情報を見て、

「これは、ただのミントタブレットより“攻めた”口臭ケアかもしれない」
と思い、まずは1袋購入して試してみることにしました。
1-3. 本記事の立ち位置と、読んで得られること
本記事のスタンス
本記事は、メディカルブレスを「魔法の薬」として持ち上げるのではなく、医薬部外品として承認されている範囲(口臭の除去/口腔内の殺菌・消毒)を前提に、実際に使ってみて感じたことを正直にまとめたレビューです。
公式に認められている効能効果は、あくまで
- 口臭の除去
- 口腔内の殺菌・消毒
この範囲です。
「胃からくる口臭が治る」「病気が治る」といった話は一切しません。
その上で、この記事では次の点を中心にお伝えしていきます。
- メディカルブレスの成分・特徴を、専門用語に頼りすぎずに整理
- 実際に使ってみたときの味・スッキリ感・続けやすさ
- 他のユーザーの口コミと、筆者が使ってみた感想とのギャップ
- 「どんな人にはおすすめできるか/できないか」をはっきりさせること
この記事を最後まで読んでいただければ、
「自分の口臭対策に、メディカルブレスはアリかナシか?」を、自分で判断できるところまでイメージできるはずです。
II. メディカルブレスの基本情報と成分解説
2-1. メディカルブレスはどんな商品?

出典:アマゾン
メディカルブレスは、楽天市場などで販売されている医薬部外品の口臭対策タブレットです。
いわゆる「サプリメント」や「食品」ではなく、薬機法上は医薬部外品として位置づけられています。
ここがまず大事なポイントです。
医薬部外品とサプリの違い(ざっくり)
医薬部外品は、厚生労働省から特定の効能効果(今回で言うと「口臭の除去」「口腔内の殺菌・消毒」)について承認を受けた製品です。一方サプリメントは「食品」扱いであり、病気の治療や明確な効果をうたうことはできません。
メディカルブレスも例外ではなく、あくまで
- 口臭の除去
- 口腔内の殺菌・消毒
という効能効果が認められたお口のエチケットアイテムです。
2-2. 有効成分「CPC(塩化セチルピリジニウム)」とは?

出典:アマゾン
メディカルブレスの特徴は、うがい薬などでもよく使われる成分CPC(塩化セチルピリジニウム)を配合している点です。
CPCは、口の中の細菌に作用して殺菌・消毒を目的として使用される成分で、多くのうがい薬や薬用マウスウォッシュにも採用されています。
ここで注意したいのは、CPCについても「どんな菌にどの程度効くか」といった細かい話は、専門的な検証データが必要になる領域であり、一般のサイトで断定的に語るべきではないということです。
この記事では、
- CPCは、口腔内の殺菌・消毒を目的として、医薬部外品に配合されることが多い
- メディカルブレスでも、その効能の一部を担っている
という、あくまで一般的な範囲にとどめておきます。
2-3. ローズ系フレーバーとタブレット形状の狙い

出典:アマゾン
メディカルブレスは、ミントではなくローズ系のフレーバーが特徴的です。
一般的なミントタブレットと違い、「いかにもミント!」という感じではなく、
- 口の中にふわっと広がるローズの香り
- 強すぎない甘さ
といった、どちらかというとエレガント寄りのフレーバーになっています。
また、タブレットを水なしで舐めて溶かすタイプにすることで、
- オフィスや移動中でもすぐに使える
- CPCを含んだ成分が、口の中にある程度とどまりやすい
という狙いがあると考えられます。
噛んですぐ飲み込んでしまうと、どうしても滞留時間が短くなるので、「ゆっくり舐めて溶かす」タイプにすることで、お口全体に行き渡らせやすくしているイメージです。
もちろん、どこまで成分が行き渡るかは個人差がありますし、そこを断定することはできません。ただ、 「ミントタブレットのような“ただの香り”ではなく、医薬部外品としての成分を口の中にキープしやすくする」という設計思想は感じられました。
III. メディカルブレスを実際に試してみた正直レビュー
3-1. 【初日〜3日目】味・香り・スッキリ感の第一印象
まずは、公式の用法・用量を守りながら、仕事の日の昼〜夕方を中心に使用してみました。
味・香りについての率直な感想

最初に感じるのは、ミントというよりローズキャンディーに近い甘さ
とはいえ甘ったるすぎるわけではなく、後味は割とスッキリ
ミントのキツい刺激が苦手な人には、ちょうどよいバランス
私自身、強いメントールが少し苦手なので、「ミントで口の中がヒリヒリする」感じがないのはかなり好印象でした。
スッキリ感・清潔感の変化(あくまで主観)
タブレットを口に含んでから数分かけてゆっくり溶かしていくと、口の中が少しずつさっぱりしてくるような感覚があります。

口の中のネバつきが、ややマイルドになったような感覚
ローズ+ほのかな清涼感で、「さっきより口がさっぱりしたな」と思える
ここで大事なのは、「口臭が完全に消えた!」ではなく、「さっぱりしたことで、さっきまでより自信を持って話せた」
という、心理的な変化として感じた、という点です。
実際に自分の口臭がどの程度変わったかを客観的に評価するのは難しいですが、少なくとも「このまま人と話しても大丈夫そう」と思えることで、会議や接客でのストレスがかなり減りました。
3-2. 【1〜2週間】継続してみてわかったメリット・デメリット
約2週間、平日はほぼ毎日、外出時や仕事前にメディカルブレスを使ってみて、感じたことを整理してみます。
メリット
メディカルブレスを使って感じたメリット
- 水なしで使えるので、会議室に入る直前でもサッと使える
- ローズ系の香りで、「いかにもミントタブレット」感が少ない
- 「医薬部外品×CPC配合」という安心感で、心理的な口臭不安がかなり軽減した
- 個包装なので、衛生的に持ち歩ける&バッグやポケットに入れやすい
- 口の中のネバつきが気になり始めたタイミングで使うと、さっぱり感が戻りやすいと感じた
気になったデメリット・注意点
一方で、良いところだけではなく、正直に「合わないかも」と感じた部分もあります。
気になった点・デメリット
- 一般的なミントタブレットよりやや価格が高めに感じる
- ローズ系の甘さがあるので、「とにかく強いミントがいい」人には物足りない可能性
- 1粒の持続時間には限界があり、長時間の会食などでは途中で2粒目が欲しくなる
- 当然だが、歯磨きやフロスなどの基本ケアの代わりにはならない
総合してみると、
「口臭不安をゼロにする薬」ではなく、「基本の口腔ケアに+αで安心感をプラスするアイテム」
として使うと、バランスがよいと感じました。
3-3. メディカルブレスを最大限に活かすための使い方
ここからは、私が試してみて「これは相性がよかった」と感じた使い方を紹介します。
1. 歯磨き・フロス・舌ブラシの「仕上げ」として使う
口臭ケアの基本は、やはり
- 歯磨き
- デンタルフロス(歯間ブラシ)
- 舌ブラシ
といった物理的なおそうじです。
そのうえで、外出前や人と会う前にメディカルブレスを1粒使うと、
「ケアはできるだけやったうえで、最後にエチケットとしてタブレットで仕上げる」
という安心感につながりました。
2. 「人と会う15〜20分前」に舐め始める
個人的にしっくりきたタイミングは、
- 会議や商談の15〜20分前
- 電車に乗る前
- マスクを外す前
など、「これから人と距離が近くなる」と感じるタイミングでした。
タブレットを舐めている間も、ローズの香りがふんわり続くので、心の準備時間としても機能してくれます。
3. それでも不安なときは、プロに相談する前段階の“メモ代わり”に
もしメディカルブレスを含め、いろいろな口臭対策をしてもなお、
- 家族から「まだちょっとニオイが…」と言われる
- 自分でも強い口臭を自覚している
という場合は、病気や歯周病などが隠れている可能性もあります。
そのときは、
- いつ、どんなときに口臭が気になるか
- メディカルブレスなど何をどのくらい試したか
をメモしておき、歯科医院や医療機関で相談すると、診察がスムーズになるはずです。
IV. 口コミ・評判から見えてくるリアルな評価
4-1. 良い口コミで多かったポイント
ネット上のレビューをざっと確認してみると、ポジティブな口コミで多かったのは次のようなポイントです。
- 「ローズの香りが上品で、ミントより好み」
- 「個包装で持ち歩きやすい。仕事場の引き出しに入れている」
- 「人と会う前に舐めると、自信を持って話せるようになった」
- 「医薬部外品でCPC配合なので、普通のタブレットより安心感がある」
特に多かったのは、 「エチケットとしての安心感が増した」という声でした。
これは、私の実感ともかなり近い部分です。
ここで一度、吹き出しで感覚を整理してみます。

「ミントガムはビジネスシーンだとちょっと子どもっぽいかな…」と感じる人には、ローズ系フレーバーは大人向けで使いやすい印象だね。

ただし、どんなアイテムも「これだけで口臭の原因がすべて解決する」わけではないので、歯磨きや歯科受診も忘れずにね。
4-2. ネガティブな口コミに多い内容と、筆者の見解
一方で、ネガティブな口コミとしては次のような声がありました。
- 「期待していたほど効果を感じられなかった」
- 「値段が高くて続けにくい」
- 「ローズの香りが好みではなかった」
これについての私の考えは、あくまで一般論ですが、
- 強い口臭の原因が、虫歯・歯周病・舌苔・副鼻腔炎・胃の病気などにある場合
- あるいは、そもそも歯磨き・フロス・舌ブラシが十分でない場合
には、どんな口臭タブレットでも「劇的な変化」は感じにくい可能性が高い、ということです。
メディカルブレスも、医薬部外品として
- 口臭の除去
- 口腔内の殺菌・消毒
が期待できるアイテムではありますが、病気そのものを治す薬ではない点を忘れてはいけません。
その意味で、もしタブレットを使っても口臭が強く残るようであれば、自分を責めるのではなく、
「体からのサインかもしれないから、歯医者さんや医師に相談してみよう」と考えるきっかけにしてあげるのが良いと思います。
4-3. メディカルブレスに関するQ&A
ここからは、検索されやすい疑問をQ&A形式で整理します。
- Q. 副作用はありますか?
- A. 医薬部外品であっても、体質や体調によっては合わない場合があります。使用前には必ずパッケージの記載や添付文書をよく読み、気になる症状(発疹・かゆみ・違和感など)が出た場合は、使用を中止して医師・薬剤師に相談してください。
- Q. 妊娠中や授乳中でも使えますか?
- A. 妊娠中・授乳中は体質が変化しやすい時期です。自己判断で使用するのではなく、必ず事前に医師・薬剤師に相談し、パッケージの注意事項もよく確認したうえで判断してください。
- Q. どこで買うのが一番お得ですか?
- A. 楽天市場や公式ショップ、場合によっては他の通販サイトなど複数の販路があります。価格はキャンペーンやポイント還元で変動するため、「商品価格+送料−ポイント還元」まで含めて比較するのがおすすめです。この記事の情報は将来的に変わる可能性があるため、実際の購入時には必ず最新の価格をチェックしてください。
- Q. 「タブレット」と「サプリメント」は何が違うの?
- A. メディカルブレスは医薬部外品のタブレットであり、「○○に効く」といった効能効果が一定の範囲で認められています。一方で、一般的なサプリメントは「食品」に分類され、基本的には具体的な治療効果をうたうことはできません。この違いを理解したうえで、目的に合った商品を選びましょう。
V. メディカルブレスの購入ガイドとチェックポイント
5-1. 楽天・公式ショップなど、どこで買うか?

メディカルブレスは、主に
- 楽天市場のショップ
- メーカーや販売元の公式オンラインショップ
- その他の通販サイト
などで取り扱いがあります。
価格は
- 商品本体の価格
- 送料の有無
- ポイント還元(楽天ポイントなど)
- まとめ買い割引やクーポン
といった要素で変わるため、「単純な商品価格だけでなく、トータルコストで比較する」のが失敗しないポイントです。
特に楽天をよく利用する人であれば、
- お買い物マラソン
- スーパーDEAL
- SPU(スーパーポイントアップ)
といったキャンペーン時期を狙うと、実質負担額をかなり抑えられることもあります。
5-2. 公式通販を選ぶメリット
一方で、公式通販を選ぶメリットもあります。
公式ショップの主なメリット
- 初回限定+1袋でお得に購入できる
- 正規品であることの安心感(保管状態や賞味期限管理など)
- 商品に関する問い合わせがしやすい
- 定期購入やまとめ買いで、割引や特典が用意されている場合がある
どこで購入するにしても、
- 正規ルートであるか
- 極端に安すぎないか(転売・並行輸入などに注意)
といった点はチェックしておくと安心です。
初回限定+1袋でお得に購入できる
5-3. 購入前に確認したいチェックリスト
最後に、「買ったあとに後悔しないため」のチェックリストをまとめます。
- ミントではなくローズ系のフレーバーでも問題ないか?
- 「医薬部外品としての口臭ケア(口臭の除去・口腔内の殺菌・消毒)」という範囲で満足できそうか?
- 毎日使うとした場合のコスト(1か月あたりの目安)に納得できるか?
- 歯磨き・フロス・舌ブラシなど、基本の口腔ケアとセットで続ける覚悟があるか?
- 強い口臭や体調不良がある場合は、医師・歯科医師に相談するつもりがあるか?
このあたりを一通りチェックして「自分には合いそうだ」と思えれば、メディカルブレスは口臭エチケットの心強い相棒になってくれるはずです。
VI. まとめ:メディカルブレスはこんな人におすすめ
最後に、この記事の内容を踏まえて、メディカルブレスが向いている人・向いていない人を整理しておきます。
メディカルブレスが向いている人
- 会議・商談・接客など、人と近い距離で話す機会が多い社会人
- 普通のミントタブレットでは物足りず、医薬部外品としての安心感も欲しい人
- 強いミントより、ローズ系の上品な香りの方が好みな人
- 「歯磨き+フロス+舌ブラシ」に加えて、最後のひと押しのエチケットアイテムが欲しい人
メディカルブレスだけに頼るべきではない人
- 強い口臭が長期間続いており、家族や周囲からも指摘されている人
- 歯科検診を長く受けておらず、虫歯・歯周病の可能性がある人
- 口臭だけでなく、胃のムカつき・体調不良など他の症状もある人
こうしたケースでは、どんなエチケットグッズよりも、まずは歯科医院や医療機関で、原因を調べてもらうことが一番の近道です。
最後に
口臭の悩みは、誰にも打ち明けにくく、一人で抱え込みがちです。でも、適切な口腔ケアとエチケットアイテムを組み合わせれば、「人と話すのが怖い」毎日から少しずつ解放されることも十分にあります。メディカルブレスは、その一歩を踏み出すための選択肢のひとつとして、うまく活用してみてください。

総合病院に20年以上勤務する現役看護師。救急外来(ER)をはじめ、さまざまな診療科や年齢層の患者様と日々向き合ってきました。急な体調不良だけでなく、生活習慣やメンタル、加齢にともなう不調など、「ちょっと人には相談しづらい悩み」に触れる機会も多くあります。オジLABOでは、そうした経験にもとづき、記事内容に医学的・看護的な観点から大きな誤りがないか、読者にとって偏った情報になっていないかを確認する立場として監修を行っています。記事の執筆自体はオジLABO編集部が担当し、監修看護師が内容をチェックすることで、中高年男性の読者が安心して読める情報提供を目指しています。


