男性用吸水パンツNOMORE
「トイレでちゃんと出したつもりなのに、あとから少しだけ出てしまう…」「紙パッドはゴワゴワしてイヤだし、バレるのも怖い…」
──そんな40〜60代の男性に向けて作られたのが、男性用吸水パンツNOMOREです。
この記事では、NOMOREの口コミ・評判イメージ、メリット・デメリット、他の吸水パンツとの違いまでをわかりやすく整理します。
最初に結論と要点をまとめ、そのあとで詳しく解説していくので、気になるところから読んでいただいてOKです。
※この記事は日常生活で使うインナー商品のレビューであり、特定の病気の診断や治療を目的としたものではありません。尿もれや排尿の症状が長く続く場合は、必ず医師(泌尿器科など)にご相談ください。
ここがポイント
NOMOREは約100ccクラスの男性用吸水パンツ。
「ちょい漏れ〜やや多め」までを、見た目を崩さずカバーしたい人向けの1枚です。
この記事でわかること
この記事のゴール
- NOMOREがどんな吸水パンツなのかがわかる
- 口コミ・評判と、実際に想像しやすい使用シーンがわかる
- NOMOREのメリット・デメリットわかる
- 他の吸水パンツとのざっくり比較ができる
- 自分にとって買うべきかどうか判断しやすくなる
医療行為ではなく「生活をラクにする道具」として
NOMOREは、あくまで「生活をラクにするためのインナー」です。症状そのものを治すものではありません。
この記事でも、専門的な治療や診断の話には踏み込まず、あくまで日常生活の不安やストレスを軽くするための選択肢としてお伝えしていきます。
NOMORE(男性用)ってどんな吸水パンツ?

NOMOREのコンセプトとターゲット
NOMOREは、「バレずに尿もれ対策をしたい」男性のための、ボクサータイプ吸水パンツです。ターゲットは主に40〜60代男性で、特に次のような人を想定しています。
- トイレ後の残尿・ちょい漏れが気になる
- 会議・接客・運転などで、すぐにトイレに行きにくい時間がある
- 紙パッドはムレやゴワつき、見た目が気になって抵抗がある
- 家族に見られても「普通のパンツ」に見えるものがいい
吸水量と4層構造

日常使いのイメージとしては「実用約100ccクラス」と考えるとわかりやすいです。
一般的な男性用吸水パンツには、35cc・50cc・150ccなどがありますが、その中でNOMOREは「ちょい漏れ〜やや多めまでをカバーしたい層」に位置づけられます。
- 1層目:吸収層
- 2層目:吸収+消臭層(ピュアオアシス)
- 3層目:防水層
- 4層目:肌に触れる綿ニット生地
さらに、横漏れ防止パッドがサイドをカバーしてくれるため、下方向だけでなく「足のつけ根あたりから染みてきてしまう」パターンも防ぎやすい設計になっています。
消臭機能と見た目のデザイン

消臭面では、NOMOREはアンモニア消臭率99%・酢酸75%減と第三者機関で検査されています。
尿もれの悩みは「漏れること」よりも、むしろニオイがバレないかどうかが不安の中心になることが多いため、この点は大きな安心材料です。
見た目は、いわゆる介護用のおむつや、大きく分厚い失禁パンツとは違い、ほぼ普通の無地ボクサーパンツに近い印象です。
吸水部も本体と同色で統一されているため、洗濯物として干していても「いかにも尿漏れパンツ」には見えにくいのが特徴です。
NOMOREの口コミ・評判
良い口コミ

トイレ後の“あと少し”が気にならなくなりました。見た目も普通のボクサーに近くて助かります。

会議や出張のときに履いていると安心感が違います。100ccクラスあれば“保険”として十分ですね。
気になる点・悪い口コミ

安心感はありますが、そのぶん普通のパンツより厚みがあります。細身のズボンだと少し気になります。
口コミレビュー全体感としては「安心感」や「見た目の自然さ」への満足度が高めで、「厚み」「価格」がマイナスポイントになりやすい傾向があります。
NOMOREのメリット
① 安心感のある吸水量と横漏れガード

安心感に関するメリット
- 実用イメージ約100ccで余裕のある安心感
- 4層構造で下方向へのモレをしっかりキャッチ
- 横漏れ防止パッドでサイドの染み出しをガード
35〜50ccクラスの吸水パンツに比べると、NOMOREは「もしもの量」に対して余裕を持ちたい人向けです。
日によって量が変わる人や、ゴルフ・会議・長距離移動など「失敗したくない日」の保険として履いておくと、心理的な安心感がかなり違ってきます。
② バレにくい見た目とニオイ対策
バレにくさに関するメリット
- 「普通のボクサーパンツ」に近いデザイン
- 洗濯物として干していても目立ちにくい
「尿漏れパンツを使っていることを知られたくない」という気持ちは、多くの男性に共通しています。
NOMOREは外側から見ても「普通のボクサーパンツ」に近いデザインで、吸水部も同色なので、洗濯物として干していても目立ちにくいのが特徴です。
さらに、アンモニア消臭率99%という検査結果があるので、ニオイによる不安もかなり抑えやすくなります。
量がそれほど多くなくても、ニオイが気になるという人にとっては、大きなメリットと言えます。
③ 洗って繰り返し使えるコスパの良さ
コスト面のメリット
- 洗って繰り返し使える
使い捨ての紙パッドは、1回あたりの単価は安く見えても、毎日使い続けるとそれなりの金額になります。
NOMOREのような吸水パンツは、洗って繰り返し使えるため、一定期間以上使うならパッドよりコスパが良くなるケースが多いです。
NOMOREのデメリット・注意点
① 軽いちょい漏れだけならオーバースペックになることも
まだ「トイレ後に数滴つく程度」という段階であれば、NOMOREのような100ccクラスは少し安心しすぎるクラスかもしれません。
その場合は、まず35〜50ccクラスの吸水パンツからスタートし、物足りなければNOMOREにステップアップするという選び方が現実的です。
② 厚み・乾きやすさ・価格面の注意
注意点
- スキニーパンツやピタッとしたスラックスを履くときは、ラインを一度チェック
- 洗濯後に乾くまでの時間も長くなる
しっかり吸水する構造ゆえに、どうしても吸水部の厚みは出ます。
スキニーパンツやピタッとしたスラックスを履くときは、着替えの際にラインを一度チェックしておくと安心です。
「少しゆとりのあるズボンのときに使う」など、服装との組み合わせも意識すると良いでしょう。
また、吸水量があるということは、洗濯後に乾くまでの時間も長くなるということです。
ほぼ毎日使うなら、最低3枚・できれば4〜5枚用意してローテーションする前提で考えておきたいところです。
価格についても、一般的なボクサーパンツよりは高くなります。
ただし、使い捨てパッドを長期間購入し続けることを考えると、一定期間以上では吸水パンツの方がお得です。
ここがポイント
「たまに数滴つく程度」なら軽い吸水パンツから。
「ほぼ毎日+量が読めない」ならNOMOREが◎良いです。
他の尿漏れパンツとの違いは?吸水量でざっくり比較
35〜50ccクラスとの違い
まずは、軽めの吸水パンツとの違いです。
- 35ccクラス:TOYOBO galaxyなど/排尿後の数滴〜ごく軽いちょい漏れ向け
- 50ccクラス:安心ボクサーパンツなど/日常的なちょい漏れ・尿ジミ不安向け
- 100ccクラス:NOMORE(約100cc)/量が日によって変わる人・安心感重視向け
普段は「あと数滴つく程度」という人は、まず35〜50ccクラスで様子を見ても十分です。
一方で、「今日は多いかも」「長時間トイレに行けない」「ズボンにシミがつかないか心配」といったシーンがある人は、NOMOREを持っておくと安心感が変わります。
150ccクラスとの違い
さらに多い150ccクラス(吸水トランクスなど)は、夜間の尿もれや、長時間トイレに行けない人向けです。
ここまで来ると、見た目や厚みも「しっかり対策しているパンツ」という印象に近づきます。
日常のちょい漏れ対策なら「100cc(NOMORE)」が現実的ライン
日中の仕事・外出メインで考えると、NOMORE(100cc)が現実的な選択肢になります。
量が軽めなら50cc、失敗したくない日や量が読めない人はNOMORE、と覚えておくと選びやすくなります。
NOMOREがおすすめな人・向かない人
NOMOREがおすすめな人
- たまにズボンにシミがついて嫌な(恥ずかしい)思いをする
- ちょい漏れがほぼ毎日あり、量が日によって違う
- ゴルフ・会議・接客など、途中で席を立ちにくい場面が多い
- 50ccクラスを使ってみたが、まだ不安が残る
- 「尿漏れパンツっぽい見た目」は避けたいが、機能は妥協したくない
こうした条件に当てはまる人にとって、NOMOREは「見た目は普通・中身は本格派」としてバランスの良い選択肢になります。
特に、仕事や人付き合いで人前に出る機会が多い人ほど、安心感のメリットは大きく感じるはずです。
NOMOREが向かないかもしれない人
- 月に数回、少しだけ気になる程度の人
- 1〜2枚だけで回したい人(乾き時間的に厳しい)
このような場合は、まず軽めの吸水パンツや紙パッドから試すのがおすすめです。「日常の様子見は軽いもの」「安心したい日だけNOMORE」という二刀流にするのも、現実的な選び方です。
購入前に医師に相談した方がいい症状
すぐ受診を検討したいサイン
- 尿に血が混じる、ピンク〜赤っぽい色の尿が出る
- 排尿時に強い痛みや灼熱感がある
- 発熱・寒気・強いだるさなどの全身症状を伴う
- 尿意があるのにほとんど出ない、急に尿が出なくなった
自己判断しない方がいい理由
これらの症状がある場合は、NOMOREを含む尿漏れパンツで様子を見るのではなく、早めに泌尿器科や内科などの医療機関に相談することが最優先です。尿もれの背景には、前立腺や膀胱の病気など、専門的な診察が必要なケースが隠れていることもあります。
NOMOREはあくまで「生活をラクにするサポートアイテム」であり、病気そのものを治すものではありません。気になる症状がある場合は、パンツでごまかさず、一度専門家に相談しておくと安心です。
よくある質問 Q&A(NOMORE編)
毎日使うときの疑問
- Q. 毎日使うなら何枚くらい必要?
- A. ほぼ毎日使うなら3枚以上、洗濯サイクルまで考えると4〜5枚あるとかなりラクです。「今日使う1枚+乾かし中+予備」が揃うと安心感が違います。
- Q. 普通の洗濯物と一緒に洗って大丈夫?
- A. 基本的には他の下着と同じように洗濯OKな設計が多いです。心配な場合はネットに入れて洗う、脱水時間をやや短めにするなど、取扱説明を確認しながら使うと安心です。
吸水量や見た目に関する疑問
- Q. 100ccってどのくらいのイメージ?
- A. おおよそコップ半分弱〜半分程度の水に相当するイメージです。35〜50ccクラスより余裕があり、「ちょい漏れ+α」までカバーしやすいクラスと言えます。
- Q. 見た目で尿漏れパンツだとバレませんか?
- A. 外側は無地のボクサーパンツに近く、吸水部も本体と同色なのでぱっと見では分かりにくいデザインです。洗濯物として干していても「いかにも感」はかなり抑えられています。
- Q. いつまでパンツだけで様子を見ていい?
- A. ちょい漏れが続く場合でも、痛み・血尿・強い違和感があるときは自己判断せず、早めに受診するのがおすすめです。パンツはあくまで「生活をラクにするサポート」と考えておきましょう。
まとめ|NOMOREは「不安を小さくしたい人」の一歩目にちょうどいい

記事の要点おさらい
- NOMOREは、約100ccクラスの男性用吸水パンツ
- 見た目は普通のボクサーパンツに近く、バレにくさと安心感を両立している
- 「ほぼ毎日ちょい漏れがあり、量が日によって違う」人と相性が良い
- 軽いちょい漏れだけなら、まずは35〜50ccクラスからでもOK
- 痛み・血尿・強い違和感がある場合は、パンツより先に受診が優先
失敗しないための選び方ステップ
- まずは自分の「漏れ方」と頻度を書き出してみる
- 軽いちょい漏れ中心なら50ccクラスから、量や不安が大きいならNOMORE!!!
- 最初は1枚だけ試してみて、履き心地や厚みを確認する
- 問題なければ、洗濯サイクルを考えて3〜5枚に増やす
ここがポイント
「最近ちょい漏れが増えてきた」「そろそろ何か対策した方がいいかも」と感じているなら、まずはNOMOREを1枚だけ試してみるところから始めてみてください。
残尿・ちょい漏れの悩みは、誰にも言えずに一人で抱え込みがちです。
でも、対策を一つ入れるだけで、「今日も大丈夫かな…」という毎日の不安をかなり小さくできるはずです。
気になっている今が、動き出すタイミングかもしれません。
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総合病院に20年以上勤務する現役看護師。救急外来(ER)をはじめ、さまざまな診療科や年齢層の患者様と日々向き合ってきました。急な体調不良だけでなく、生活習慣やメンタル、加齢にともなう不調など、「ちょっと人には相談しづらい悩み」に触れる機会も多くあります。オジLABOでは、そうした経験にもとづき、記事内容に医学的・看護的な観点から大きな誤りがないか、読者にとって偏った情報になっていないかを確認する立場として監修を行っています。記事の執筆自体はオジLABO編集部が担当し、監修看護師が内容をチェックすることで、中高年男性の読者が安心して読める情報提供を目指しています。

